2012年10月25日木曜日

「STREAM SoftBank 201HW タッチ&トライイベント」に参加させていただきました!(後編)

前編からかなり時間がかかってしまいましたー。
学校のテストがありまして、ブログを書く時間が取れませんでした!
今日から更新を再開したいと思います!

前編ではイベントの様子について書いたので、今回は本題の201HWについて。
201HWは、SoftBankの高速通信サービス「Softbank 4G」に対応したスマートフォンで、“あらゆる高速”というのを売りにしています。
というのも、高速通信サービス「SoftBank 4G」をはじめ、1.5GHz駆動のデュアルコアCPU、所要時間約5秒の高速起動、10枚/1.8秒の高速連写など、とにかくあらゆる面でサクサク快適な操作ができるんです。

こちらが201HW。
割とシンプルなデザインっすな。

2012年10月13日土曜日

「STREAM SoftBank 201HW タッチ&トライイベント」に参加させていただきました!(前編)


先日、東京は九段下において行われたAppComing主催「STREAM SoftBank 201HWタッチ&トライイベント」へ行ってきました!
ソフトバンクより10月10日から発売されている機種で、今回は発売後間もない201HWをじっくりと弄って来れたほか、Huaweiの社員の方によるファーウェイ及び201HWについての紹介と、ライターのせうさんこと井上翔さんによる今までに日本で発売されたHuawei製スマートフォンについてのプレゼンがありました。
今回の気まぐれもばいらーは、前編でイベントの様子を。後編で201HWについてを書きたいと思います。


まず、会場の様子なんですけど、参加者の布陣にびっくり。
もうオールスターでしたよ(笑)

201HWを弄りつつそんなことを考えてたらイベントが始まりまして、まずはファーウェイという会社についての説明から。

ふぁーうぇーい。
「Connected Possibility(可能性をつなげる)」ですって!

“ファーウェイ”と聞いてパッと来ない方もいると思いますが、ファーウェイは中国に本社を置くICTソリューションプロバイダーで、世界約140ヶ国でサービスを提供し従業員は15万人を超えるというビッグな企業。
日本では2005年から事業を展開し、今までにスマートフォンのほか、モバイルWi-Fiルーター、デジタルフォトフレームなどの製品を出しています。
今年の秋冬モデルとして発売される製品としては、今回の「STREAM SoftBank 201HW」と、docomoの「Ascend HW-01E」があります。また、KDDI向けのデータ通信端末2機種が出るだろうと噂されています。

そして、皆さんお待ちかねのライター井上翔さんによる、ファーウェイのスマートフォンの進化についてのプレゼンが始まりました!
...と思ってたら、せうさんは参加者さんが迷子になっているということでお迎えにあがっており、しばらく皆さんで用意されたお寿司を食べるということに(笑)

たぶんビックロの“Windows8”Tシャツを着たせうさん。
自己紹介では「18歳(仮)」でした。
僕と1歳差なんですね!!

ファーウェイの日本向けスマートフォンは「Pocket WiFi S S31HW」から始まり、「Pocket WiFi S Ⅱ S41HW」、「Vision SoftBank 007HW」、「SMART BAR S42HW」、「GS02」、「GS03」、「Acsend HW-01E」、「STREAM SoftBank 201HW」という感じで出されてます。
イーモバイルからの端末は“SIMフリー”ということがしつこいほど紹介されてました(笑)
ほんと着実に進化してきたんだなぁーと。
端末自体は知ってたんですが、詳しい説明とか、実際に使用した感じとかも織り交ぜてのプレゼンだったのですっごい勉強になりましたね!


とりあえず今回はここまでです。
次回は201HWについて書きます!