2013年1月26日土曜日

Xperiaワールド タッチ&トライ ブロガーミーティング参加レポ①

みなさんお久しぶりです。
前回の投稿から約1ヶ月ぶりの投稿になります。
冬休み明けのテストだったりチャレンジセンター(模試)があったりで少し忙しくてですね、iPod touch買ったりレビュー書くべきものが溜まっているのですが、今回はタイトルの通り、「Xperiaワールド タッチ&トライ ブロガーミーティング」の参加報告レポートを書きたいと思いますっ!

前回のXperia NX/acro HDが主役のイベントにも応募はしたのですが、残念ながら当選はならず、今回のイベント参加はXperiaファンとしてはかなり嬉しかったですね!
会場が赤坂ということで、もちろん(?)高校2年生の僕は1度も行ったことがなく、若干迷ってしまいましたがなんとか会場へ...

会場の様子。最初にソニーモバイルの方からご挨拶がありました。
その後、Xperia Z/Tablet Zについての説明がありました。



“このデザインは、性能だ。”―Xperia Tablet Z
まずはXperia Tablet Zから紹介していきます。


Xperia Tablet Zは、最薄約6.9mmの10インチクラスのタブレットとしては世界最薄のボディに、約10.1インチのWUXGA(1920×1200ピクセル)ディスプレイを搭載しています。
よくタブレットのことを「板」なんて表現したりしますが、Xperia Tablet Zはまさに「板」です(笑)
Sony Tablet Sのような重心を意識した特徴的なデザインとは異なり、Xperia Zと共通のフラットなボディなので余計にそう感じました。
質感は裏面がマットだったりですごく良くて、10インチの大きさでありながら進んで外に持ち出したくなるような感じですねー。

基本スペックは、Android4.1、1.5GHz駆動クアッドコアCPU、RAM2GB&ROM32GB、8MPのExmor R(メインカメラ)、2MPのExmor R(フロントカメラ)、6000mAhバッテリー、NOTTV、Xi、防水&防塵など...

カメラは裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用しているだけでなく、Cyber-shotでお馴染みの「プレミアムおまかせオート」も搭載。
タブレットではカメラ機能はあまり目立たないというイメージがありますが、Xperia Tablet Zは妥協してませんよ!

映像・音の面では、「モバイルブラビアエンジン2」と「S-Force フロントサラウンド 3D」により、臨場感溢れる映像を楽しめるのです!
このS-Force、会場がザワザワしてたんでしっかりと体験することはできなかったのですが、内蔵スピーカーにしてはなかなかの音だったと思います。

その他にも、ノートアプリで写真に手書きで文字を書くことができたり、Xperiaシリーズとしては初めてNOTTVに対応していたり、卓上ホルダがついていたり。

Xperia Zの方にイベントの多くの時間を費やしてしまったため、Xperia Tablet Zはあまり触ることができなかったのですが、このイベントですごく興味が出て来ましたね。

Xperia Tablet Z SO-03Eはdocomoから2013年3月に発売予定です!

レポ②へ続く!

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