基本スペックはコチラ↓
・サイズ:セミダブル
・重量:41kg
・連続通話時間(音声通話時):41年
・連続使用時間:1日7時間の睡眠を推奨
・充電時間:41秒
・ディスプレイタイプ:無反発有機EL
・OS:Nemure 4.1
・CPU:Utatane 4.1GHz リアルコア
・プリインストール:「SoineApp4.1」、「羊が1匹」他
外観は以前auから発売された「Optimus X IS11LG」に似ている気がしますね。
そこで、「ベッドがスマホになれば良いのでは?」という考えを思いつくのですが、ネット上を探してもそのようなスマホはなく、自分で作ることにしました。
このスマホを自分のモノだけにするのは人類にとってマイナスになると確信したスミス氏は、KDDIからこの「zzzPhoneBed」を発売することに決めたそうです。
製品の特徴としては、“2次元のあの子と添い寝できる、夢のアプリ”「SoineApp4.1」や、驚くほど快適に起きられる「3Dサラウンドアラーム」などのアプリケーションを始め、「zzzPhoneBed」の画面上をランニングするだけの簡単スクロールにより、ネットサーフィンと運動を同時にできる機能などを搭載していることが挙げられます。
周辺機器には、ベッドに必要不可欠なシーツを5色用意。
zzzWhite、zzzBlack、zzzNavy、zzzPink、zzzBrownからお選びいただけます。
また、「zzzPhoneBed」を持ち運びたい人は、トラックでの運搬が可能。
トラックを持っていなければauがレンタカー会社を紹介してくれるそうです。
今話題の「auスマートバリュー」ももちろん加入が可能です。
こんな夢のようなスマートフォン「zzzPhoneBed」は、本日4月1日のみ予約が可能です。
製品情報、ご予約はこちらから。
(本日は4月1日です。本当にありがとうございました。)
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